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口述試験の結果への"期待"と"不安"

師走のひととき、いかがお過ごしですか?
こんにちは、ふぞろいエピソード2・3のReiパパです。

二次筆記試験合格者のみなさんは、
1/6まで落ち着かない日々を過ごしているのでしょうね。

総じてうまくいったはずだ。でも、あの失敗が気にかかる・・・
コミュニケーション取れれば大丈夫だというけど、
あの受け答えで大丈夫だったのだろうか・・・
他の受験生は2事例について聞かれたというが、3事例聞かれてしまった。
質問数が多いということは、危ない証拠ではないか・・・
例年よりも合格者が多いと、不合格者の数が増えるのではないか・・・
そういえば、試験官が首を横に振っていた・・・

これは2年前、合格発表までのぼくの心理状態です。
同じ心理状態の人、いらっしゃいますよね。
安心して頂けましたか?(笑)
それでも安心できない方は、エピソード3の特集を読んでみて下さい。
そこには「口述試験の恐怖体験」が綴られています。
思うに、あれ以上の経験をした人はいないはずですよ。


今思うと、あの不安な時期も貴重な経験でした。
そして、これからみなさんに訪れるのは、貴重な経験と出会いの数々です。

企業内診断士Reiパパの活動は、"ふぞろい"を始めとする幾つかの執筆、
受験校の添削、実務従事。そして、あるプロコン塾への参加。
さまざまな出会いや経験により、40代半ばにさしかかっても、
まだまだ成長を続ける自分を感じています。

実務補習を終えたら、どこかでお会いする機会もあるでしょう。
そのときは、よろしくお願いしますね!


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診断士とは

再現答案チーム&企画チームのsilk&fireです。


2次試験まであと一週間。

この時期、色々なことを考えると思います。

私は、去年の今頃は10月末で退社する旨を会社に伝え、正にがけっぷちの状態で本試験に挑みました。
そして、合格前の11月にフリーのコンサルタントとして独立いたしました。
今から考えると、とても恐ろしいく無謀な事を行っていたと正直に思います。

そこで1つ、
中小企業診断士に中小企業が救えるか?

答えはノーと、私自身は考えています。

考えても見てください。

たかだか1年から数年、机上の理論を勉強しただけの我々です。
ほとんどの新しい診断士は、決して経営のプロではありません。
そもそも経営の理論自体、誰かが成功したことに理屈を後付したものというのは、これを読まれている皆様でしたら周知の事実でしょう。

そのような我々の助言に心を動かされる方はどのような社長なのか。
しかも、診断士(コンサル全般にいえますが)に出来るのは助言であって実行ではないこと。
アウトソーシングとコンサルは別物であります。

もし我々に的確な助言が行えたとしても、それを行うのは社長なのです。
実行できるような社長であれば、救う必要もない(業績のよい)会社であることが多いでしょうし、
本当に救わなければならない(その必要性があるかどうかは置いて)会社の社長は結局、実行できない社長なのです。


では、中小企業診断士の資格は無意味か?
それはありません。とても有意味だと思います。
こんなに素晴らしい資格は無いと思っています。
自分に「強み」があるのなら、どんな強みでも引き立ててくれる最高の資格だと思います。

今、何名か、独立診断士の方にも私の仕事を手伝っていただいてます。
皆さん、とっても気さくで自由な方が多いです。いわゆる「診断業務」で食っている方は皆無ですが(笑)、皆様何かのプロです。
何かのプロに診断士の肩書きが付くとき、それは信用となり自信となりお客様がつくのだと考えてます。

そして、診断士の本領はご自身が経営者となるのなら、その絶妙なバランス感覚が発揮されるかと思います。



皆様、今、何をされてますか?

釈迦に説法でしょうが、大切なのはお客様(社長)の考えとビジョンです。私はこう思うではありません。

しかしながらこれだけはお伝えしたい。
あれだけ再三2次試験対策で言われてきたことなのに、はや実務補習で○○べき論を戦わせる班もあると聞きます。
実務補習であっても、お客様が喜ぶ提案をする事が目的でしょう?議論好き診断士達が議論のために議論をする場ではありません。

必要なのは多様性であって、様々な人、お客様の考えや事実を客観的にとらえられるかどうかです。

お客様の考えが何で会社の資源は何で外部環境は何でが大切で、そこにあなたの考えはありません。

あなたの考えや価値観でを表現したいのなら、あなた自身が事業を行えば良いのです。
コンサルの主役はあくまで社長、判断するのは内部と外部の資源と環境。実務も試験も同じです。

仕事と試験の違いは1つ。

試験は何故か(笑)何でも出来るスペシャルゼネラリスト。
仕事ではスペシャリスト。

それだけです。



私が何を伝えたいか?
1つは「診断士というもの」についてつぶやきたかった。(長いですが)
1つは、感の良い方は気づいてますよね。
このブログ、上半分は「診断士(我々)」を『ふぞろい』に。「社長(お客様)」を『皆様』に。読み替えてもう一度読んでください。
読み替えると文脈や単語が微妙におかしいんだけど、って?
森を見てください。2次試験って、そういう試験だと思いますよ。

未だの方はふぞろい3のsilk&fireの再現答案を見てください。
枝葉末節にこだわらず、です。

以上、独立1年目の人事コンサルタントの独り言でした。


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末筆ながら、
この度、コンサルティング会社として事務所を設立することを決意いたしました。
何事も覚悟を決めて挑まなければ、得たい成果は得れないと思う昨今です。


23年度登録の診断士の皆様、是非、お力を貸してください!


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円高が気になる

こんにちは。
中小企業診断士の同期のブーちゃんです。

最近、いろいろな中小企業の経営者さんと話していると円高についての心配を耳にします。久しぶりの為替介入により多少円安に戻りましたが、円高トレンドは変わらないと見ている経営者さんが多いです。本来なら円高を歓迎するはずの輸入企業の経営者さんからも円高で日本の景気が悪くなることを心配する声を聞きます。

大企業は円高が続くのであれば生産拠点を海外にシフトするという対策をとりますが、中小企業は生産拠点を海外にシフトするような体力がない場合が多く、そう簡単ではありません。また主要納入先であった大企業が生産を海外移転してしまうと、直接は為替の影響を受けなくても取引が打切りとなるなど業績に悪影響を受けてしまいます。

輸出サイドの企業にとって円高が続く限りは厳しい環境が続きます。為替の対策については、案件が固まった時点で為替予約を取ることで実際に資金決済をするまでの為替リスクをヘッジするという方法がありますね。少なくとも、為替予約を取る時点で案件の採算が確保できているのであれば、その後の為替変動でその案件が赤字になることはありません。企業によっては案件単位ではなく、月間・年間取引量に応じて為替予約を取っている企業もあります。

ただ、為替予約を取れば円高による損失をなくすことができるのではなく、為替予約を取った後に円安に進めば「為替予約を取らなければよかった」とおっしゃる経営者さんもいらっしゃいます。そんなときは、勝ったor負けたの議論ではなく、為替による変動幅を小さくし経営に与える変動要因をなるべく小さくすることを理解してもらうことを心がけています。

残念ながら、診断士として円高の影響を完全に排除することは不可能です。診断士にできることは、為替予約を活用して、経営に与える変動要因を小さくするアドバイスまでです。

今年の2次試験でも事例?・?あたりでは為替対策が論点になるかもしれませんね。

診断士版異業種交流会

皆さんこんにちは。
レスラーです。

日中は暑い日もありますが、朝晩は随分と過ごしやすくなってきました。
2次試験まで1ヶ月余りとなりましたが、受験される皆さんにはこれからの時間を是非、有意義に使ってほしいと思います。

さて、去る8月26日に異業種交流会と称し、合計6社が一堂に会した企業内診断士の交流会が開催されました。
全体で約80名の企業内診断士が参加し盛況だったこの交流会、次の日の新聞で記事を目にされた方もいらっしゃるかもしれません。

交流会では各企業の代表者が自社の取り組みを紹介し合い、活発な意見交換がなされました。
診断士資格取得支援制度、勉強会、実務従事案件紹介、コンサル事例勉強会など、いずれの企業も組織として活発な活動をしていることが改めてよくわかりました。

今回の交流会は初回ということもあり、相互の活動内容の紹介がメインになりましたが、今後具体的な連携施策について検討していこうという話しも出ました。

ご存知の通り、企業内診断士は診断士全体の約7割を占めており、日々の活動が診断士という資格の存在意義に大きな影響を与える可能性を持っています。

私の勤めている会社でも苦労して診断士資格を取得したにも関わらず、その資格が思うように生かしきれていない人が残念なことに少なくありません。(もちろん、生かしている人もたくさんいます。)
生かせない原因は人によって異なりますが、活動の機会(実践の場)が提供されることによって少しでも多くの人が診断士という資格を生かせるようになれば診断士全体へも良い影響が出てくるものと考えています。

そういう意味では上記のような企業内診断士のネットワークを今後よりオープンなものとし、具体的な活動施策が見えるようにしていければと考えています。
何かと制約がつきまとう企業内診断士ではありますが、個々の力を持ち寄って社会貢献ができるようなスキームを作っていきたいものです。

新たな展開があったらまた、報告したいと思います。
それでは。

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五常の徳を備えたる

ちゃーです。
今日は全くの個人的な趣味の話です。

診断士登録してから、早3年が経ったのですが
今更ながらに思うのは、診断士っていうのは
要するに試験を合格した人です。
基本的には、ただそれだけのはずです。

しかしながら僕の経験では、どうもそうではない。
僕がこれまでにお世話になった”良い”診断士の共通項を
まとめると、儒教の「五常の徳」がすっぽり収まる
ように思えてなりません。

すなわち、





の5つの徳です。
・・・せっかくなので、ご自分でも
少し言葉の意味を考えてみてください。

孔子さんが言うには(正確には孔子の弟子が言っているのですが)
五常の徳とは、別に特別なアドバンテージ要素ではなく
誰もが兼ね備えるべき、基本的な心構えだということです。
つまり、当たり前のことを当たり前にできるようにしましょう、
ってことですね。
でも、それがなかなかできないのですが。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
仁:人を大切にすること、愛情。
 仁は最重要ですよね。
 診断士にとっては絶対的必須要素だと思います。

義:何が正しいかを考え抜き、それを行うこと。
 「正しい行いをすること」という説明がポピュラーなのですが
 僕は「何が正しいか徹底的に考えること」が重要だと思ってます。

礼:自らをわきまえ、分け隔てなく誠意を示すこと。
 忠とか孝は、上しか見ていませんが、これは不十分。
 弱いものに誠意を示せるのが、格好良い大人。

智:是非を判断できること。
 知恵・工夫は診断士の商売道具。
 自信は無いけど、だからこそ
 少しでも自分を高めるために必死です。

信:強く思い抜くこと。
 通常は「人から信頼されること」と説明されるのですが、
 僕はこっちだと思っています。
 強い思い込みは、相当な確率で形になります。
 そういう現場には、これまで何回も遭遇してきたし
 僕自身の体験にも一致します。
―――――――――――――――――――――――――――――――――

以上、与太話でしたが
これは僕自身の反省でもあります。
五常の徳を備えたる診断士でありたいと思っていますし、
ふぞろいの読者の方からも、そういう”良い”診断士が
今年もまた生まれることを心より願っています。 

では。

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