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昨年不合格者は協会の区分で振り返りを

執筆メンバーのおれんじーです。

さて、前回、ふぞろいな合格答案にお寄せいただいた再現答案の、ABCDの分布のデータを公開しました。
bunpu.png

このグラフをどうご覧になるでしょうか?
ABCDが偏っていると思いませんか?

もし、ABCDが均等な人数で分布していたら、下記のようなグラフになると思いませんか?
bunpu_soutei.png

これらのデータは、事例ごとに、難易度が違う可能性を示唆しています。
例えば、事例IVはAが多いので比較的優しく、事例IIIはCが多く難しい可能性があります。

限られた再現答案から抽出したデータなので、あくまで参考情報です。
昨年不合格だった方は、勉強計画の参考の一つにしていただいて良いか思います。

 例えば、事例IVと事例IIIでB評価の方は、
 事例IVのほうが平均より非常に悪い可能性があります。
 事例IVの学習を優先したほうがいいかもしれません。

 例えば、
 「昨年は総合がBだったから、今年はあと少しだけ勉強すれば合格できるので少し手をぬこう」
 と思っている方は、もしかしたらBの下位かもしれません。
 もしそうであれば、合格(つまり総合A評価)するためには、
 多くのB評価者を追い抜かないといけません。

答練や模試に力をいれることは良いことですが、まずは上記を踏まえて昨年の本試験を振り返りをされるのがよいかと思います。
ついつい、本試験だけに振り返るのが勇気が必要だったり、受験機関の演習のほうがデータが多く、振り返りしやすいのでそちらに目が行きます。

ですが、本試験に関して、協会が公開している唯一のPDCAの材料なので、活用しない手はありません。


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ふぞろい流採点ツール(平成22年事例III過去問の採点)の公開を開始しました

受験生の皆様おはようございます。執筆メンバーのおれんじーです。

ふぞろい流採点ツールの平成22年事例IIIを公開しました。
ブログの上部にリンクがあるのでご利用ください。

さて、前回は事例Iのツールを公開しました。
なぜ事例Iの次がIIではないのか?と思われる方もいると思います。

なぜなら、事例IIIは重要な事例だからです。

■事例IIIが重要と考える理由1
事例IIIは、昨年平成22年と、一昨年の21年が、難しかったと言われています。
以下はふぞろいな合格答案にお寄せいただいた再現答案の、ABCDの分布のデータです。
bunpu.png

他の事例に比べて、事例IIIの評価の低さが顕著です。

■事例IIIが重要と考える理由2
また、20年以前の事例IIIは、事例Iに近い、経営レベルの出題がされていたのに対して、実際の生産現場に近い内容が出題されるようになり、傾向の変化が指摘されています。


原因は明らかではありませんが、近年、金融やIT分野を専門とする診断士が多く、製造業を専門とする診断士が相対的に不足しているという指摘もあります。
これによる影響で、前述のような難易度の上昇と、事例IIIの製造業色の強い出題傾向がもたらされているのであれば、事例IIIの重要度が相対的に高い傾向はしばらく続くことが予想されます。


■どうればいいか
昨年の第3問など、難しすぎて手が出ないというのが正直なところですが、製造業の経験がなくとも、過去問でPDCAを回すことで対応は可能です。私は一昨年不合格で、昨年合格しました。

ぜひともふぞろい流採点ツールなどのツールを使って、10/23までの限られた期間、改善を続けてください。
応援しています。



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